VRChatをOculus Quest2で楽しむには

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倉庫

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特に必要では無くなったものの倉庫(最終更新日:2021年01月21日)

Oculus Touch インプットマッピング

Oculus/OVRInput/Touchインプットマッピング

OculusTouchバーチャルマッピング

GitHub Pagesの設定

このサイトを作成したときのメモ

  1. GitHub上でアカウントを作成
  2. vrchatのリポジトリ(public)を作成
  3. PC上でvrchatリポジトリのCloneを作成
  4. SSH Keyの作成と登録(PC・GiHub)
  5. PC上でgh-pagesブランチを作成
  6. index.mdの作成
  7. gh-pagesブランチのPush
  8. GitHub上でgh-paseをGitHub PagesのSourceに選択しSave
  9. https://osaka99.github.io/vrchat/へアクセスし、表示されることを確認

※初めてのことが多く、試しながらなので、実際はこの通りに進めていません。

その後の設定メモ

  1. GitHub上でTheme Chooserを選択し、Pull(見た目対策+作成された_config.yml取得)
  2. _config.ymlにSEQ対策など設定
  3. Google Analyticsへの登録(アクセス解析用)
  4. Google Search Consoleへの登録(SEO対策)
  5. site:osaka99.github.io/vrchatで検索されることを確認

PlantUML対応メモ

  1. VSCode+Markdown Preview EnhancedでインラインPlantUML検討
  2. レンダリングできず断念
  3. pumlファイルとして作成し、plantUMLサーバーへパスを渡しレンダリングする方式検討
  4. 安全では無いページとなるため断念
  5. VSCode+PlantUML(jebbs)でpumlファイルをsvg変換し、svgをリンク方式に決定

※plantUMLサーバーへ渡したときのパス。http://www.plantuml.com/plantuml/proxy?cache=no&src=https://raw.github.com/%アカウント?%/%リポジトリ?%/%ブランチ?%/%フォルダ%/test.puml